●豆腐製造法の2つの流れ 生しぼりと加熱しぼり 〜美味しさと品質を追及する〜【電子書籍版】限定CD-R盤(ジャケット付)
2011年3月25日発行定価:630円(税込)ページ数:34ページ著者 フードジャーナル編集部発行所 フードジャーナル社
日本の現在の豆腐づくりは、大豆を磨砕した「ご」を煮てからしぼって豆乳とおからに分ける「加熱しぼり」という製法で行われています。しかし、沖縄では、「ご」を煮ずにしぼる「生しぼり」が主流です。中国や韓国でも、生しぼりが広く行われています。「生しぼり」と「加熱しぼり」この2つの製法でつくる豆腐はどのような特徴があるのでしょうか? 本書は、これまでに言及された報告をもとにそれぞれの特徴を探求。豆腐作りの原点に立ち返る豆腐製造者必読の1冊です。
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